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二輪免許取得への道 その2
「二輪免許取得への道」。放っておくわけにはいきませんね。
そろそろ続きを書かないと…(時間がたてばたつ程、猛スピードで記憶が曖昧になってきています)

入校受け付けの後、案内されるままに写真撮影、視力測定とバイクに乗る体力があるかどうかを調べるためのバイク起こしをしました。

係の人が来るまで待つよう案内された駐輪場はちょうど休み時間で、黄色やシルバーのHONDA-CBの教習バイクがずらりと並んでいます。
ドキドキワクワクしながら車列を眺めていると、同行していたマネージャーが

『ちょっとまたがってみなよ』

と言いいます。

「えっ、大丈夫なの?」

おっかなびっくり、どれに触れたら良いのか見まわしていると、

『この黄色の8番とね、あっちのシルバーの5番とかが乗りやすいよ。とっても素直くん!』

と言うので、近くにあった8番くんの横に行ってみます。

…ウワ~!!
思っていたより大きく感じる…。
しかも重たそう…。

グリップを握ってソロソロとまたがってみます。
(良かった足上がった…)

…。

あれ?

つま先ギリギリだ…(汗)
脚がつかなかったら乗れないじゃん…

内心はヒヤヒヤしながらまたがった足をエアウォークの様にパタつかせていると

『大丈夫、スタンドはずせばつくから』

とマネージャーは言います。


そうこうしているうちに係の人がやって来て目の前のバイクを倒し、

「それではこれを起こしてみて下さい。テコの原理で腰から上げると楽ですよ」

と教えてくれます。

横たわる車体の大きさに少々不安になりましたが、言われた通りに体を動かすと何の苦もなく起こす事が出来ました。
車体起こしや引き回し自体は、頻繁にエンストする重い原付に乗っていた賜物???
こういうのは得意な方です。

問題は足が届くかどうかです…

マネージャーが言うには

『しーちゃんより背のちっちゃい女の子も結構乗ってるから絶対大丈夫だよ。
 それでつかなかったら、よっぽど足短いんだ』

とカチンっとくる事を言うのですが…

「背が低いだけで足は短くないんじゃいっ!」
と言い返したくても、もしつかなかったら…
という心配とこれからの教習についていけるかどうかの不安が先にたち黙り込むしかありません。

適正検査の後はいよいよ実車教習です。
ヘルメットやプロテクターなど、グローブ以外の物は全て教習所で借りる事が出来ます。
腕や膝、胸のプロテクターを装備すると、まるで戦闘ロボットの様です。
第一段階を示す赤いゼッケンをつけてヘルメットを被って教官が来るのを待ちます。
重装備で並んでいるのはみんな体の大きな男性ばかりです。
そんな中に私ぐらいの背格好の女子を発見!
内心ほっとします。

教官がやって来ると皆整列をし、点呼の後、気をつけ、礼をします。
(お~、気が引き締まる~。教習所の中とはいえ車と違って危険と隣り合わせだものね…)

担当の教官からは紳士的な自己紹介と丁寧な計器の説明などをされました。
マネージャーの言うとおりで、私が自動車免許を取った頃の教官のイメージとは全く違います。

続いていよいよ実車になるのですが…
スタンドをはずしたバイクは片足だけならなんとか踵まで地面に届きました。
両足だとバレリーナ状態…というのは否めませんが…。

全く…両足とも踵ベッタリ地面につくなんて…
両足でこいでバイクを移動出来るなんて…、
それだけでハンディが無いじゃないか~~!!
ついつい周りにいる背の高い男性達を恨めしそうに見てしまいます。


しばらくは発進、停止や周回道路を回る基本走行。
が、しかし…
まずクラッチが左手というのに慣れない。
どうしても原付のブレーキという感覚が邪魔します。
おまけに私の手が小さいのでしょうか、クラッチレバーを一度離してしまうと、握り直すには遠すぎて、ハンドルを握っていられません。
ハンドルから親指を離すと、重い車体を支えきれずにふらついてしまうし…

言われる通りにアクセルをそれなりにふかして(2000-3000回転らしい)ゆっくりクラッチを放せばバイクはとりあえず動きます。
でもこのゆっくりというのがクセものでして、クラッチとハンドルとのわずかな距離に、親指と人差し指の間がつりそうになり、思わず離してしまうと、「コンっ!」
とエンストしてしまいます。

こ、こんなトラップがあったとは…

私本当にバイクになんて乗れるんでしょうか。。。
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【2011/05/17 19:34】 | バイク | コメント(0)
老人ホームで…。
今年も老人ホームの奉唱に行って参りました。
毎年お会いする方々の笑顔を拝見する事が出来て、ほっとしながら、歌に気持ちを入れる事が出来ました。
おひとりおひとりのお名前は全部覚えられませんがお顔はよ~く覚えています。
皆さんはあの大きな地震の時はさぞ怖い想いをなさっただろうと思いますが大きな怪我もなくまた今年も元気にお会いできたことが何より嬉しいです。

ただ以前と私の歌っている時の心が大きく変わりました。
毎年歌わせて頂いているアルカデルトの『アヴェ・マリア』、モーツァルトの『アヴェ・ヴェロム・コルプス』、『大地讃頌』…。
そしてホームの皆さんと一緒に歌う『ふるさと』。

『大地讃頌』や『ふるさと』は子供の頃から歌っている曲です。
『大地讃頌』は壮大でいい曲だなあと思いながらも歌詞が少々お説教じみて感じて長い間心の底まで入ってこない気がしていました。
『ふるさと』も子供の頃は「いつの日かこんな風に、自分の遊んだ野山や友達を懐かしく思い出す事があるんだろうな…」と漠然と思い描きながら歌っていた曲でした。

でも今回日本が直面した大きな災害を経験した事で一つ一つの歌詞が心をしみわたり自然に涙がこぼれてきてしまいます。
今までも歌詞の内容を充分に思い描きながら歌っていたつもりだったのですが、心の底から絞り出されてくるような、悲しいでもない、嬉しいとも違った自分でも判断のつかない感情を抑える事が出来ず、気がついたら涙が出ていました。
泣いたら駄目と思い楽譜を顔に近づけてごまかします。
なんとか堪えて、ふと目の前で歌集を広げているおばあさんの顔を見ると、笑顔で細める目の中に光るものが…その隣ではおじいさんが、ぐっと上を向きながら精一杯大声を張り上げて歌っています。
そんな姿を見て、私もぐっと上を向いて大きく息を吸って歌います。
なんだか元気が湧いてきます。
そして歌い終わるとこちらがお礼を言う前に、笑顔で「ありがとうね。元気でね!」と肩をたたかれました。
自分が励まされてどうする…?

それでもこうやってまたお会いして、同じ歌をみんなで歌えて色々感じる事が出来るって素敵だな…と改めてこの機会を下さった方々に感謝です。

離れて暮らす母に会いたくなりました。
親と近くに暮らす事を自分の思い描く将来の中に刻みはじめました。
【2011/05/09 12:44】 | 未分類 | コメント(0)
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